From:稲嶺保
①季語→蛙 かえるは、春の生き物だから。
②季節→春
③強調→蛙飛びこむ 帰るがとびこんで、初めて水の音がなるから。
④話者はどこ??どうくつの入り口の所にいて、かえるが古池にとびこむ音がどうくつに響くと思うからです。
季語は水の音だと思います。なぜなら、春から夏にかけて水の音は、きもちよくきこえるからです。
季節は、春だと思います。なぜなら、ぶんしょうに、蛙と書かれていて、蛙は、カエルのいみでカエルは、春によくともだちの家のちかくの川でみかけるから。
話者は、木の下にいるとも思います。なぜなら、ぼくは、きせつは、春だと思っていて、びみょうにあついので木の下でやすんでいると思うからです。
話者から古池は見えると思います。
「話者から古池は見えないと思う」
なぜなら、古池にいるのは蛙で蛙だけ古池に飛びこんでいるから。
季節は「春」だと思う。蛙という言葉があるから。
話者はどこにいるか。
話者のいる所は、家の中だと思う。なぜなら、池には、蛙しかいなくて、話者は家の中で蛙が池で飛んできこえる水の音をきいていると思ったからです。
季語は蛙だと思う。なぜなら、蛙が春が活発に動いているから。
季節は春だと思います。
なぜなら、蛙は、春に出てくるからです。
<絵について>
季語は、蛙と思います。
話者は家にいて、かえるが池にとびこむ様子を書きました。かえるが池にとびこむ時の音も書きました。
話者は、家にいると思います。まわりはとても静かでかえるの音もきこえるほど静かないっけん家です。
-稲嶺保-
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(担当:稲嶺保)
稲嶺保
沖縄県公立小学校教諭 6年生担任 TOSS″必然"代表
「充実感を得るために学ぶ」ことを実践するため、授業の腕を上げる修行を続ける。同志社大学卒。明星大学通信教育にて小学校教諭免許取得。編著『ライフスキル よい生活習慣づくりのすべて』『私たちの授業でオリンピック選手を目指そう!体育訓練』(以上明治図書) 『「算数」授業の新法則 6年生』(学芸みらい社)