From：太田輝昭

 

京都より、、、、

（今日、実家に帰省している。）

 

昨日、土曜日。

「ノーヒットノーラン！！」

やってくれました。

高校野球。

秋季大会。

準決勝、沖縄水産　対　沖縄尚学。

応援にコザしんきんまで行った。

 

最小の１対０で勝利！

九州大会決定！！

 

結局、今日、決勝。

興南に８対１で勝って、優勝！！！

 

全員教え子。

 

土曜日、

試合前に、ブルペンで練習していたので、声をかけた。

「気持ちだよ！！一球、一振りに気持ちを込めて！！」

 

九州大会は悲願であった。

九州大会ベスト４になれば、春の甲子園出場ほぼ決定となる。

それくらい重要な大会。

 

 

レギュラー全員、

私が学年主任をしたとき、

体育の授業、総合的な学習の時間の教えていた。

 

総合的な学習の時間では、

＊＊＊＊＊＊＊＊＊

スポーツに関する好きなテーマ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊

に関して、調べ学習をして発表させた。

 

指導したポイントは

＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「テーマはできるだけ具体的に限定すること」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊

であった。

 

こんなテーマにしてきた。

「巨人の坂本勇人はなぜ、インコース打ちが上手いのか。インコースの打ち方のコツと練習方法」

「ヤクルトの山田哲人は体が小さいのに、なぜ遠くに飛ばせるのか。」

 

 

さて、さて、余談になった、、、、、

 

特別支援担当者からよくこんなことを聞く。

 

「立ち歩きが多くてね、、、」

「勉強に落ち着かない、、、そわそわしている」

「子どもが言うことを聞かない、、、」

 

じっと机に座っていられない。

友達にちょっかいだして勉強しない。

ということが悩み。

 

その一つの解決方法は、

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

熱中する教材を与える

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ということ。

 

・・・

 

そのような教材を自分一人で探すのは難しい。

 

情報が必要。

 

TOSSでは全国ネットで多くの実践家とつながっている。

毎日、全国の教育実践の情報が入ってくる。

 

その中に、

「特別支援教育教材　トーレスくん」がある。

 

「トーレスくん」に４～５枚程度の「学習テンプレート」をはさんで、ホワイトボードマーカーでなぞっていく教材。

 

なぞるから簡単に学習できる。

結果、子どもは夢中になる。

 

なぞった文字は自分で消すことができる。

１時間の１０分とかの時間設定で取り組ませることができる。

 

夢中にさせるコツは、TOSSの中では常識だが、

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

いろんな変化のある教材や学習を与えること

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

「刺激を与え続けること」

が夢中にさせるコツである。

 

「トーレスくん」はその一つとなる。

 

取りよせは、以下から。

東京教育技術研究所

 

 

 

ーおおた　てるあき

 

 

 

 P.S.

1日たったの20円。

トラブルがあれば、すぐ弁護士と相談できる。

安心・安全の保険。TOSS保険。

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