世界に「最も良い影響」を与えている国は?

 

From:太田輝昭

 

自宅近くの喫茶店より、、、

 

勤務校での「親睦運動会」が延期、、、延期、、、になった。

長らく続く雨でグラウンドでの練習ができなかった。

 

生徒は楽しみにしている。

「親睦運動会」をカットされたくない!!

 

生徒は行事が好きなんだよな~。

 

というか、「行事」に「授業」が負けている感じ。

 

「行事はカットして欲しくないが、、、

授業はカットしてもいい。」

生徒から声が出てくる、、、、。

 

 

「先生の授業、楽しみにしていました。

カットなんて!!やめてください!!!」

と言われるようにならないといけないと思うが、、、、。

 

まだダメだな!と思う。

 

 

さて、

突然ですが、問題です。

 

問い 世界に最も良い影響を与える国はどこでしょうか?

次の国から選んでください。

 

中国 韓国 米国 ドイツ カナダ イギリス フランス EU 

ブラジル インド 南アフリカ ロシア イスラエル 北朝鮮

パキスタン イラン 日本

 

答えは、

ひ・み・つ・・・・・。

 

冗談ですが、、、

 

そうです。

正解です。

 

「日本」です。

 

1番です。

 

この事実、知っていました?

順位を上げると、

1位 日本

2位 ドイツ

3位 カナダ

4位 イギリス

5位 中国

6位 フランス

7位 EU

8位 アメリカ

9位 ブラジル

10位 インド

11位 南アフリカ

12位 韓国

13位 ロシア

14位 イスラエル

15位 北朝鮮

16位 パキスタン

17位 イラン

※出典BBC(英国放送協会)ワールドサービス 2012年調査

世界22か国で世論調査を行い、対象となる17の国と地域が国際社会において、日本は「世界によい影響を与えているか、それとも世界に悪い影響を与えているか」と質問したもの。調査は電話と対面アンケートで質問し、合計2万4090人から回答を得た。調査機関は2011年12月6日から2012年2月17日の間。

 

こういった事実を教師は知っておくことが必要であり、

 

子どもに伝える必要がある。

 

問:世界に誇れる「日本の良さ」って何?

「誇りを持って生きなさい!」と、、。

 

教室に下の地図を貼っておく。

授業で取り扱って伝えることが必要。

 

注文は以下から。

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ーおおた てるあき

 

 

P.S.

県外から13名ほど来県!!!!

 

THE 授業!!

 

8月11日(土)

「授業技量検定セミナーin沖縄」

沖縄産業支援センター

 

県外(茨城県、東京都、兵庫県)から実力教師3名にお越しいただく。

 

 

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太田輝昭

沖縄県立公立高等学校 保健体育科教諭 TOSS沖縄代表 

「知的な学びは楽しいもの」のモットーのもと、授業の腕を上げるために日々、研鑽している。TOSS授業技量検定三段。剣道教士七段。琉球古典音楽野村流音楽協会新人賞。京都教育大卒。琉球大学院教育学研究科教育専攻保健体育専修卒。琉球大学医学部保健学科博士後期課程在学中。単著『「平泳ぎ」「クロール」で25m泳げる10のステップ』(明治

                図書出版)編著『高校生が夢中になる知的な授業』(明治図書出版)、共著『沖縄から平和学習へのメッセージ』他多数 

                H25文部科学省委託事業「教員の資質能力向上に係る先導的取り組み支援授業」受託。




  

 


 

  

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