From：太田輝昭

 

書斎より、、、、

 

朝だった、、、

４年前、イングランドでラグビーワールドカップが開催されていた。

 

夜中だったので、たぶん、録画して朝、ライブのようにして日本代表を見ていた。

南アフリカ戦だった、、、、。

 

私は京都出身であり、

弟が中学生時代、ラグビーで日本一になり、

伏見工業高校に入学し、山口良治監督の下でやっていたこともあり、

ラグビーはとても親しみを感じる。

 

私は、平尾誠二氏、大八木淳史氏（元伏見工業高校、元同志社大学、元日本代表）

の２，３年下なので、高校時代からラグビーの試合をよく観戦していた。

 

南アフリカ戦も、録画であるが、

最初から試合展開を楽しんでいた、、、。

 

追いつき、、追い越せの、、、、接戦の試合。

試合を見ながら、徐々に私のボルテージも上がってくる、、、。

 

日本が得点するたびに、

「ヨッシャー！」と雄たけびを上げる、、、。

 

残り時間がない。

日本が南アフリカのゴールラインに迫っている。

何度も攻め入る、、、

なかなかトライを奪えない。

 

ノッコンなど、日本が反則をすればそこで試合が終了する。

ロスタイム。

最後のワンプレイ。

 

ゴールの右に行き、モール（密集）。

そのモールから、さらに、左に行き、

ヘスケス（日本代表）が左角にトライ！！

 

私は雄たけび！！

鳥肌！

感動の涙！

 

奇跡だった。

日本は体格さがあり、世界では勝てないと半分、期待していなかった。

それが、、それが、、

すごい出来事であった！！

 

今年、日本で開催される。

世界からも多くの観光客が来る。

滞在時間が長い。

 

日本でのワールドカップは、一生に一回。

 

ラグビーは、激しいスポーツ。

発祥時、イギリスで、「猛獣の闘い」であった。

殴り合いになり、殺傷もあり、死亡者も出た。

 

それゆえに、ラグビーは

「紳士のスポーツ」と言われ、「精神」がより重要視されるようになった。

 

ノーサイド

ワン　フォーオール。オール　フォー　ワン。

は子どもの道徳に使える。

 

今だからこそ、

ラグビーの授業が子どもの心に響く。

 

上記のテキストが子ども全員分、無料でもらえる。

※送料だけが自己負担になる。

https://www.evernote.com/shard/s35/sh/a2fe40dc-4385-4f80-aca2-7852ad49fcf8/68a695d9427ded11

ダウンロードなら、３分ほどで見ることができる。

 

教師用の指導案もついている。

ウェルチア―ラグビーもある。

 

多様な人々との「共生」の教育にも使える。

テキストに紹介してある「動画」がいい。

 

「動画」を見るだけで、子どもが食いついてくる。

テキストと「動画」で簡単に、感動的な授業ができる。

 

取りよせ、授業することをおススメする。

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ーおおた　てるあき

 

 

P.S.

高校でも加工して授業した。

どの校種でも使える。

ラグビーを初めて知る生徒もいた。

意外と子どもは知らない。

 

 

 

P.P.S.

安心・安全の保険。TOSS保険。

１日２０円。

トラブルが起きたときから「弁護士」に相談できる。