あと、6日!!学力がつくテストとは、、、

 

From:太田輝昭

 

書斎より、、、、

 

温かい日が続く、、。

歳をとると気温が非常に気になる。

寒いのは辛い、、。

 

日頃の疲れをとるために、たびたび「温泉」に行く。

昨日の夜にも行った。

出たり入ったり、、の繰り返し、

3時間くらい入る。

 

浸かりながら、1週間の計画、

やりたいことなど、、、想いを巡らせる。

 

これは、ゆとり、、、なのだが、

このゆとりの時間はとても貴重だと考えている。

 

ただ忙しいだけだと、心が滅びる。

 

さて、学力がつくテストとはどのようなものか?

国語のテストは大雑把に、2種類ある。

①回答欄がカッコ書きになっているもの

②回答欄がマス目になっているもの

 

さあ、子どもにとってどちらのテストが力がつくのか。

その理由は何か?

 

教師のプロとしては、「どちらが良くて」「理由」も語れるようになるのが極めて重要。

 

そのほか、算数は?

社会は?

記述問題だと無回答が続出する?

その対策とは、、、。

 

小野氏が解説する。

4年前の沖縄でのユースウェアの映像。

上記について、解説している、、、。

3日後に、削除する。

 

 

期限になりましたので、削除しました。

 

6日後に、沖縄で木村氏(埼玉)、松崎氏(栃木)にお越しいただいてのユースウェアセミナーを開催する。

多くの学びが得られる。

近々、締切。

お急ぎください。

 https://www.tossokinawa.net/

 

 

 

ーおおた てるあき

 

 

 

 

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太田輝昭

沖縄県立公立高等学校 保健体育科教諭 TOSS沖縄代表 

「知的な学びは楽しいもの」のモットーのもと、授業の腕を上げるために日々、研鑽している。TOSS授業技量検定三段。剣道教士七段。琉球古典音楽野村流音楽協会新人賞。京都教育大卒。琉球大学院教育学研究科教育専攻保健体育専修卒。琉球大学医学部保健学科博士後期課程在学中。単著『「平泳ぎ」「クロール」で25m泳げる10のステップ』(明治

                図書出版)編著『高校生が夢中になる知的な授業』(明治図書出版)、共著『沖縄から平和学習へのメッセージ』他多数 

                H25文部科学省委託事業「教員の資質能力向上に係る先導的取り組み支援授業」受託。




  

 


 

  

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